番犬クロ。生後100日。なんというか、巨大化しました。

八義の番犬、甲斐犬のクロちゃんが氷室に来て早1か月半が経ちました。
7月6日生まれなので、8月31日に来た時はまだ生まれて2か月弱。
ちっちゃくて、猫の子ような熊の子ような、2キロ前後のかわいい物体だったのですが、生後100日を迎えだいぶ(少しは)犬っぽくなってきましたよ!体重も6キロになりました!

こんなにちいさい

来たばっかりはこんなに小さくて、ベットが大きく感じたのに。。

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今では、ベッドが窮屈ですよ。。。。。モフモフが好きすぎて、ママのモコモコフリースを奪われました。。。

5匹兄弟の末っ子の未熟児で、ほかの兄弟たちの半分の大きさで生まれてきたクロですが、ありえない食欲でグングン大きくなっています。いや、ちょっと食い意地張り過ぎだろう????

 

甲斐犬らしく、やんちゃぶりも半端ありません。はっきり言って、私のいうこと聞きません。氷おじさん(自称クロのパパ)のいうことはよく聞いて本当にパパの前では良い子なのに!!!(怒り)てか、犬に見透かされています。

氷おじさんはもうクロにメロメロですよ。
先日も、二人で仲良くソファーに座り何をしているのかとおもって前に回ってみると。。。。
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なんと!ちゅーーーーーーーーーーしているではありませんかっ!!!????

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おめーら。大丈夫か?え?(軽く嫉妬。くそぅ。クロったらおじさんにばっかり!!!)

 

かくいう私(自称クロのママ)に対するクロの態度は。。。。。

ある日お風呂上りにゴロゴロしていると、何気にやってきたクロが私の足につかまり、ヘコヘコと腰ふりダンス。。。
「えっ!!!仔犬もやっぱり私の色気にやられちゃったのね!どうしよう、なんだか教育に悪いわ。。。。。」
と、私の魅力にメロメロになってしまうのは理解できるのだけれども(謎)、「こんなかわいい赤ちゃんが!!!!(泣)」と、ショックなような困ったような気持ちになってしまいましたが、そこは親らしくこんなふしだらな行為は改めなくてはっ!と、ネットで調べまくったのですよ。
グーグル様に「仔犬 発情」「仔犬 腰ふり」などといったワードでお伺いしてみたわけです。

すると、そこで見たものは。。。。。

「マウンティング。発情とは違い支配行動であり、自分よりも下位のものに対して順位付けのために行う習性。」

えっ!!!!????じ、自分よりも下位!!!!ということは、別に発情していたわけでもなく、クロちゃんは私のことを自分よりもバカでグズでのろまなアフォとおもっているということですか!?そうですか!!!!

「おまえは、俺より格下なんだぞー。ホレホレ!!!!」と思っていたわけですね。。。。とほほほほ。どうりでいうこと聞かないわけです。ごはんも手作りハンバーグやら焼き鳥やら、クロ専用に作ってあげたりしているのになぁ。。。。くそう。。。。(泣き)

 

そんなこんなですが、ほんとにかわいいのです。(親ばか)

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特に寝ている時がかわいいのです。なにしろ生意気な態度とりませんから。(爆)

かわいすぎる!クロ専用まくらもあります。笑

最近は行動範囲が広がって庭に放していると脱走してしまうので、目が離せません。そろそろリードにつながなきゃかな~(悩)

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最後に、私以上に親ばかっぷりを発揮している氷おじさんとのツーショットを貼り付けましょう。
二人(?)とも引きで、しかも後ろから撮っているので、普段よりも3割増しでかっこいいです。(笑)

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氷室の番犬。

ここ甲斐の国には日本の天然記念物に指定されている「甲斐犬」という気高き日本犬がおります。
もともと狩猟犬でとても勇敢で、鹿はおろか熊にまでも向かっていくという猛者。現在は日本犬の中で一番頭数がすくないそうです。

八ヶ岳近辺には鹿がたくさんいます。いままで氷池には来たことはないのですが、最近は随分近くで鹿の姿を見かけるようになりました。大切な天然氷の池に鹿がきたら大変です。
この冬に備えて、池の番犬としてその「甲斐犬」を飼うこととしました!!!!

偶然にも知り合いから、甲斐犬のブリーダーさんのところで6匹の子犬が産まれ、そのうち一匹は未熟児で他の兄弟たちの半分ほどの大きさで生まれてきたら引き取らないか?と声がかかりました!なんとラッキー!!!!

そこでさっそくブリーダーさんのところにワンワンの見学に行き、いろいろお話を聞いてみました。(なにしろ甲斐犬というワンワンをここ山梨に来るまで知らなかった私たち。甲斐犬の知識ゼロですから。)

そこで聞くお話は驚愕の連続。噂にたがわず、すげーぜ甲斐犬。。。。。

まず驚いたのが、数匹の成犬がそれぞれ頑丈な檻に入れられているということ。本当に小屋とかゲージとかでなくて、熊でも入れるような檻なんですよ。檻!!!さらに、広い庭に放して運動させる時も、一度に全員放してしまうとケンカをしてしまうので、一匹ずつ出すのだそう。。。。ケンカをすると相手が死ぬまで離さないらしい。。。。(ガクブル)

よく見ると、どの子もあちこちに怪我の跡が。目の周りに血の塊ができていたり、足の爪があらぬ方向に曲がっていたり。。。。

その中でも、目隠しがしていある檻に入れられている雌犬は、ブリーダーさんの奥さんの手を噛んで8針縫うけがをさせたとか。絶対に檻に手をだしてはいけませんと、注意されました。。。。ブリーダーさんはスコップでめった打ちにしてこの雌犬と戦い、それからブリーダーさんのいうことだけは聞くそうです。。。。。ちなみにこの雌犬は2回出産して2回とも自分の子犬をかみ殺したとのこと。そうなると本当にもう。。。。。たぶん人間の匂いが子犬についていたのかもしれません。。。でも、この雌犬は特別で、ほかの犬はそこまで凶暴じゃないよ。小さいうちからキチンとしつけをすれば、人を噛んだりしないお行儀のよい子になるとのこと。この子はブリーダーさんのところに来た時にはすでに2歳で、元の持ち主の手に負えず引き取ったといっておられました。小さい時になにかあったのかな。。。。。

中には檻からだして、私たちが頭ナデナデしても大丈夫なワンワンもいましたから。(ちょっと安心)

しかし、今回もらう子犬の母親はこの超凶暴な暴れ雌犬よりも強い女ボスとのこと。すげーぜ!!!!!
凶暴犬も女ボス犬には負けを認め従うというのだから、力でボスが決まる犬社会はすごいっ!

そしていよいよ、子犬たちとご対面~~~~!

ちょーーーーーーーーーかわいいーーーーーーーーーー

子犬っていうのはもう本当にやばいかわいさ!そして6匹いるなかでひときわ小さい子を発見!この子ですね!内に来る子は!なんだか、顔も一番ハンサムじゃないですかっ!(すでに親ばか)

この日は見学だけの予定だったのですが、もうたまらず、つれてかえることにしました。(笑)

初お目見え!八義氷室の番犬「クロ」です。どうぞ、よろしくお願いします!

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というか散々悩んだ挙句、クロというなんのひねりもない名前に。。。。ブリーダーさんが血統書に名前を入れてくれるのですが、名前を聞かれ「クロです」と答えると、ブリーダーさんの目が一瞬点に。。。。

ブリーダーさん「血統書に書き込む名前がクロではさすがに可哀そうですよ。もう少しなんとかなりませんか?」

氷おじさん「そうですか?じゃあ。。。。。」

      「黒王で」

ブリーダーさん「・・・・・・・・・・」

ということで、クロの血統書上の正式名は黒王となりました。急に強そうですね。名前負けしないと良いのですが。

とっくん撮影。ベストショット

とっくん撮影。ベストショット

これからこのブログでも、クロの日常がボチボチアップされることでしょう。しばらくはクロにメロメロです。

おまけ。さっそく氷おじさんに懐き、一緒に寝るクロ。わたしにはというと、、、それは後日。。。。。。ぐふ

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2015’天然氷作り 総括(氷おじさんが本当に書いたブログw)

受信箱に何やらなが~~~いメールが届いていました。
どうやら氷おじさんがやっと自分でブログの文章を書いたようです。やればできるじゃん!

って、ことで、めずらしく(おそらくまた来年までもうないであろう。)氷おじさんの文章をアップします!

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天然氷作り 総括
 
まぁ、今年は温度がねぇ
三回転する気マンマンだったけど、ギリギリ2回転だったよぉ
まったく、南岸低気圧毎週来すぎ!一月で5回も池割り直しだぜ!
さすがに、萎えるわぁ
今年は、寒波の張り出しがよわかったねぇ
温暖化!温暖化!って騒いでるけど、どうせ商売ネタで騒いでる連中が70%に決まってるわと、温暖化を頭から信じ込んでいるわけでもないんだが、さすがに萎える温かさ
去年と比較してみると 1月は最高気温平均で0.7度 最低気温平均で1.6度の差(怒)
2月は最高気温平均で0.3度 最低気温平均で1.4度の差(泣)
もちろん今年のほうが高いのよねぇ
なんとなく、2度前後違うんじゃねぇかと思ってはいたけど、ホントに違うとはねぇ・・
 
去年は、最低気温マイナス10度以下が 2か月間で13日 今年は 3日(マジで!)まぁ 天然氷作りは寒ければいいってわけでもないからべつにマイナス10度以下にならなくてもいいんだけど どれだけ今年は寒くないかっていう一つの目安ってことで・・・
 
地元の工務店の人たちも、去年は水道管凍結で50件ちかく呼ばれたのに、今年は1件だそうな(驚)
 
それ以外でいえば、去年の反省点もふまえて、池の改良、日当たり対策当をやっておいたおかげで、去年のようなトラブルは防げたかな?
そうそう、去年は毎日外食で、北杜市、夜の経済にだいぶ貢献したけど、今年は中理絵子に毎日飯つくらせたから、だいぶ安くあがったぜ!
実はあいつの料理なんぞ、全く期待してなかったのだが、これが結構いけるんですわぁ
ということで、あいつが山梨にいるときは・・・・(合掌)
あいつがいないときに、今年まだ顔だしてない飲み屋さんに行ってこよっと!
近所の飲み屋の皆さーん!春からうちの天然氷もって伺いまーす(ヒャッホイ)
 
たださぁ、裏山が伐採されちまって はげ山なんだよねぇ これでやっと民放が見れるようになるのはうれしいんだけど・・・
氷室がさぁ もろ直射日光!!! 池のほうの影響は全くないんだけどねぇ・・
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こりゃ、氷室に冷凍設備いれないと氷もたんなぁ。保健所さんからもお願いされてるから検討してみよ!
 また、金かかるじゃん(怒)
 
まだまだ書くことあるんだけど、飽きたんで ここで終了!
また、来季もがんばるで!

氷柱。。。まるでそれは。。。。

(八義の氷池では順調に氷が成長しています。昨日の雪も無事雪かきを終え、今朝にはすっかり元通り!めでたしめでだし!

さてさて、これはいつものことなのですが、八義の氷池はコンクリートで底まで作ってあるので、凍結が始まると氷の膨張する力で池が壊れてしまいます。
それを防止するために、池の2辺を毎回毎回10センチくらいの幅で氷を切らなくてはなりません。

池の底が土ならば圧力を土底が吸収してくれるのでこんな手間はないのですけれど、土の手入れや殺菌もなかなか難しく、どちらが良いかはわかりません。。。でも、この氷の端っこ割りをきれいに切るのは、なかなか職人芸です。【当然、私にはできない芸当】

本日は、私が氷面の掃除をしている間に、氷おじさんがこの氷の端っこ切りに取り掛かりました。なかなか手際がよいです。

最初はよかったんです。慣れた手つきで上手に氷の端っこを切っていました。静かにおとなしく仕事をしているので、私も自分の仕事に集中していたのですが、ふと見ると、池の傍らに何やら巨大な氷柱がたっているではありませんか??

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え?なんじゃ????

そしてよく見ると何やら氷おじさんが拝んでいます。(????)

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(おば)「ちょっと。なにやってんの?」

(おじ)「これはお前の墓だ!早く死ね。」

(おば)「は???」

(おじ)「お前がなかなか自殺しないから墓を先に建ててやった。」

ちょっと。なに失礼なこと言っているのこの人。まったくやることが小学生のいじめっ子レベルですね。

どうやら、あまりにもきれいに切れた氷の端っこに感動して何かを作りたくなったようです。そして、小学生レベルのイジメを思いついて悦に入っている模様。あきれて言葉も出ませんよ。

でも、よく見ると隣にもっと大きい氷柱が建っているではありませんか。アホが、自分の墓も建てたようです。爆笑
おそらく、いじめを思いついて私の墓だといって氷を建てたあとから、もっとおっきい氷柱が取れてうれしくなってそっちも建ててしまったのでしょう。笑

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雪山であそぶ小学生。プッ

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はいはい。おっきい氷柱が取れてよかったね。プッ

 

まぁ、なんというの?腹はたつけど、なんとなく和んだわ。笑

 

そういえば、話は変わりますが、ずっとアップするのを忘れていましたけれど、今年の氷も保健所の成分検査ばっちりOKでした。大腸菌もその他雑菌も「0」全く含まれておらず、成分も申し分なし!きちんと承認もいただいておりますので、みなさま八義の天然氷をご安心してご賞味ください!

有名老舗「志むら」さんで八義の天然氷のかき氷が食べられます!これぞ特別なかき氷!

 

●じゃじゃーん!本日も告知です~~~!

あの有名な老舗和菓子店「志むら」さんで、八義の天然氷を使っていただくことになりました!

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「志むら」さんは昭和14年創業の老舗の和菓子屋さん。こちらでは夏になると断崖絶壁のようなフワフワかき氷にお客様が行列する(一日700食も出るそうです!!!)東京目白のかき氷好きには知らぬ人がいない程の超有名店です。
おかみさんのこだわりで、お店は目白本店の一店舗のみで、創業からの味を守り続けている誇り高き本物の老舗さんです。和菓子では「九十九餅」がとても有名ですね!

そしてこの「志むら」さんでなんと!期間限定で蔵元八義の天然氷で作ったかき氷が提供されることとなりました!!!お~~~~いえ~~~~!

夏場はとても混雑してしまうので、まずはシーズンオフのこの時期に試験的に天然氷でかき氷を提供したいという、和菓子職人でありながら、味にこだわりを持ったかき氷削り師である江良さんが、Webページで弊社を発見してお問合せくださいました。
すぐにサンプルの天然氷を送り、江良さんにその氷で試作&試食して頂いたところ、「氷が本当に美味しい!!!」「今まで純氷でも、こだわりと自信を持って削ってきたけれど、天然氷はさらに美味しい。氷の味が違う!!!この天然氷を使いたい!」と言っていただき、さらにわざわざ山梨までお越しいただき、すぐに商品化を決めていただきました。

こんなすごい本職の方に、八義の天然氷を褒めていただいて、本当に感無量です!感激して涙がちょちょぎれちゃいました!(表現が古い。)志むらさんのお店のスタッフさんもみんな美味しいといっていただいたとのこと。激寒の中、苦労しまくって天然氷をつって、本当に良かったと、心から思いました!あぁ私の苦労も救われた!!!

ということで、とんとん拍子にお話しが進み、昨日氷おじさんが八義の冷凍車「ハイ・エース太郎」号で、東京まで氷の納品に行ってまいりました!!!!

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お店暖簾の前で、江良さんと氷おじさん。

 

納品ついでに、ずるいおじさんは自分だけ志むらさんで江良さんの削ったかき氷を食べてきたらしいですぞ!!(私が一人池の掃除で留守番している間に、なんという抜け駆け!!)
嬉しそうに、かき氷の写メを送ってきましたとも。(嫉妬)

そして、その美味しさに我慢できず、池掃除でずぶ濡れの私に、すぐに電話をかけてきて事細かにその美味しさを嬉しそうに語ってくれましたとも!!!!(怒り)

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おじさんから送られてきた写メ。お、おいしそう!!!!!

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八義の天然氷でつくられているんですよぉぉぉぉ!!感激!

 

こちらがその写真です~~~!冗談抜きに今まで食べたいちごのかき氷の中で一番おいしい!って、「グルメなドラ猫ちゃん」な氷おじさんの感想です。本当に感動している様子でした。いちごのシロップの果肉感も半端なく、甘さも自然で、ふわふわに職人技で削られたかき氷とマッチして本当に美味しいのだそうです!練乳もまたすごく美味しいらしいですぞ!やはり老舗の和菓子屋さんの技は違います。
オィオィ。わたしも食べたいじゃないの!どんなに伝えてもらっても、食べなきゃわからないじゃないの!!!笑

さすが有名な老舗のお店さん!一日700食ものかき氷が出る行列店さん!!!本物の味と技に八義の天然氷を使っていただけて、大感謝です。本当にうれしいです!

こちらのかき氷は期間限定。1月26日(月)から2月末あたりまで。メニューは「生いちご」1000円とのこと。今回納品した天然氷がなくなり次第終了となりますので、どうぞみなさんお早めに一度食べに行ってみてください!きっと感激すると思います!

 

創業昭和14年。「志むら」菓子店
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13003855/
東京都豊島区目白3-13-3

たくさんのWebページやTV、本や雑誌でも紹介されている有名店さんです。食べログの投稿数も半端なく高得点の実力店。夏場は行列覚悟ですが、今の時期はひょっとしたら並ばずいただけるかもしれませんね!かき氷の他、和菓子では「九十九餅」が有名です。お土産にもぜひ!

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蔵元八義「天然氷」のかき氷「生いちご」1000円。1月26日(月)~天然氷がなくなるまでの限定メニュー(2月末までを予定)

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名物の九十九餅は、上品な甘さの求肥の中にじっくり丁寧に炊いた虎豆が入っていて、黄な粉がたっぷりかかっています。
私たちもおかみさんにお土産にいただきました!さすがお取り寄せランキングに名を連ねる名品です!

そして密かに、こちらはカレーが絶品らしいですぞ!(本物グルメ奥様情報)

 

 

 

2回目天然氷製造の準備開始!

一回目の氷の切り出しが終わっても、私たちはまだまだ休息は取れません。
毎日天気予報とにらめっこをして、2回目の氷の収穫ができそうな日程に目星をつけ、そこを目指してさっそく準備に取り掛かります!

まず、1回目の切り出しで残った池の縁近くの氷の片付けからです。
毎日氷点下の八ヶ岳ではほうっておいても氷は溶けません。溶けないどころか、毎朝新しい氷が1.5cnくらい張ってしまっています。
ですので、まずはこの氷をすべて池から出して、また池を掃除しなければなりません。

これが、大変なんです!!!!

端っこから割って自動的に水に流すことができればいいのですが、とにかく収穫した残りの氷は15cm前後の厚みがありますから到底無理な話で、
怪力おじさんが氷池の中に入りハンマーで割って池の外に投げ捨てる!!!といった荒行を行わなければなりませぬ!!
では、怪力おじさんの有志をアップしておきましょう。笑

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いやぁ。残念です。私も協力したいのですけれど、もう、乙女は非力なので、役に立ちませんから~~~(喜)

わたしはチマチマ氷をどけた後に新しくはった薄い氷をバリバリ割って流すお手伝い。
流すといっても大量すぎてすぐ水路が詰まってしまうので、ある程度の氷は池の外側に捨てていきます。

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さ、さむい!!!やりたくない!!!!

でも、ここを頑張らないと、いつまでたっても次の氷が作れません><
切り出しの日程もどんどんずれ込んでしまうので、がんばらねば~~~~~

これが終わったら、また池に水をはって、お水の掃除からスタートです。

天然氷屋の冬は、本当に休みなしです。。。。。お正月はどこに!!!!!!?????

 

いよいよ氷に乗れるようになりました!

天然氷の掃除

天然氷が張りはじめて3日目の朝。大池の氷の厚さは3~4センチくらいでしょうか?
いよいよ、氷の上に乗ることができるようになりましたので、毎日のお掃除が始まります。

乗れるといっても、5センチくらいの厚さまでは八義では私以外のメンバーは乗ることができません。
と言うのも、私以外は氷おじさんをはじめみんな重量級(言い換えればデブ)だから。笑
彼らうっかり勇み足で氷にのってしまうと、たちどころにミシミシっと大切な天然氷に罅割れが起こります!!

みんなが乗れるようになるまではあと数日、氷が成長するのを待たなければなりません。
ですから、これからしばらくは私が神!みんな私には逆らえません。ふーっふっふっふ。

天然氷のお掃除は、毎朝できるだけ寒いうちに(暖かい日中は氷が緩みがちで乗ることができません。)、細かく雪状に砕いた氷を、天然氷の上に撒き、竹ぼうきで丁寧にお掃除をしていきます。
大池だと広いので一人で3時間くらいかかってしまって、重労働です。そして、なかなかインナーマッスルが鍛えられます。去年はこれのおかげで体脂肪率が男並み13%まで絞られて、危うく「おばさん」から「おじさん」に変身してしまうところでした。(大泣)

天然氷初乗り

さてさて、初乗りした今年の一発目の天然氷ですが。とてもきれいです!いつもいつも、一番最初に天然氷の上に乗るときは感動しちゃいます。これは、私だけの専売特許!

洗った長靴で乗っていますが、出荷の時には表面は削って捨ててしまうので、心配しないでね!

(山の日常おばさん編)

雪です><

池の掃除も完ぺきに済んで、そろそろ氷を張らせ始めようなどと思っていのに、雪ですよ!雪!!!

今の時期雪や雨がふってしまっては氷が作れません。全面氷結後、もっとしっかりと厚みが出て人が乗れるほどになっていれば、雪はお掃除することができるのですけれども。凍りはじめや凍る前では如何ともしがたく、雪が止むまで氷作りは待たないとなりませぬ。

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雪と言えば、去年の悪夢が蘇ります。そう、去年の2月。まさかの2週間連続の大雪、しかもここ北杜市では観測史上初という豪雪。あの時降りはじめはまさかそんなことになるとも思わず、ひたすら氷の上の雪をかき続け、掻いても掻いても減らないどころか増え続ける雪と格闘し続けること丸一日。本当に24時間以上雪かきをしたと思うわ。。。。そして、危うく遭難しかけたという悪夢。

その頃、東京から現場に向かっていた氷おじさんチームは、談合坂でついに足止めに合い、そのあと3日間サービスエリアで遭難生活。売店の信玄餅で命を繋ぎ、Yahooニュースにもなった「ヤマザキパン」トラック運転手さんの差し入れや、スタ丼無料差し入れの配給をリアルで体験していたという(こう言葉にするとなんだか楽しそう?ですが、相当つらかった模様。当時はなんでもっとニュースでやらないのか、山梨は世間から見捨てられているのか~?なんて思ったものでした。)http://matome.naver.jp/odai/2139254425290932901

 

談合坂で避難所生活2日目の信玄餅。

去年の様子。談合坂で避難所生活2日目の信玄餅。

車はスタックしまくりでしたね。

去年の様子。車はスタックしまくりでしたね。

 

その後一週間くらいは道という道が雪に閉ざされどこにも行けず、地域の住民たちが自力で雪をかき続け、やっとたどり着けたコンビニも、当然商品が届かなくて食べ物なんてなにもな~い!な悲惨な状態。うん、ほんとうに、陸の孤島。もちろん氷池にも近づくことすらできずに、何日も雪かきをして道をつくり、やっと、本当にやっと池にたどり着いたころには、3回転目にあわよくば収穫をと思っていた天然氷が全滅した無残な様子だったのですよね。。。。。

コンビニの棚はすっからかん。

去年の様子。コンビニの棚はすっからかん。

まだ今年は12月。そんな去年と比べればまだどうってことないのですよね。それに、静かに降り続ける雪を暖炉のある部屋の窓から眺めるのは、なんだかとってもロマンチック!う~ん。いいですね~。そう、仕事のことを考えなければ、、、、。
はぁ。今年もまた天然氷を守るべく夜通し雪かきせにゃならん、厳しい冬がやってきたなぁと実感したのでした。