割って割って割りまくる

今年の天然氷づくり、最初は順調かとおもっていたのですが、やはりそうもいかず、なかなか難航しております。ぐは!

先日長澤の小さい池を割り一からやり直したことを報告しましたが、続いて大池も同じように割ってやり直すことに。

氷の厚さは15㎝近くまで成長していたのですが、どうみても氷おじさんの納得する氷ではありません。

あの暖かく強風の日に表面が緩み、風に乗って舞ってきた落ち葉が一度溶けた氷が明け方に再び凍り、また日中溶けて、また明け方凍りの繰り返しで、だいぶ傷んでいたんです。

割って捨てるにも成長しすぎてカッターをいれないと人力では無理だったので、寒くなる日をまってカッターを入れました。

氷が張ったプールの風景。周囲には木々や網が見え、静かな環境が広がっている。
池の様子はまるで切り出しみたいですね。涙

氷のブロックが並べられた屋外の氷池の周辺。手前には青いスコップとオレンジのバスケットがある。背景には黒いネットと木々が見える。
こうしてみるとなかなか綺麗に見えますが、ちかずくと不純物がいっぱい!の氷たち。
氷のブロックの上で作業している人々。周囲は森で、黒いネットカバーで遮られている。
レールを滑らせてなるべく遠くに捨てます。じゃないと、池の周りあるけなくなっちゃうからね。

氷のブロックが置かれた屋外のエリアとプールの一部。バスケットがいくつか置かれている。

うぅぅぅ。涙の氷割り作業。大池の周りも氷のじゅうたんで敷き詰められました。

まぁこれでかえって池の周りは寒いのですが。(笑)

ということで、氷職人総出で2日間かけて池をきれいにして、また一からやり直しました。

現在はきれいな氷がはっています!まぁ暑さ3cmくらいでしょうが。(笑)

こんな難航している長澤池を後目に、清里ではもうすぐ3回目の切り出しです。

たぶん、29日の木曜日当たりになりそうですよ。

毎年一筋縄でいかない氷づくりですね。

氷おじさんは絶賛ノイローゼ中(笑)です!