八義の氷室に土日を利用して小さなゲストがやってきました。じゃじゃじゃ~~~ん!
氷おじさん(実は子だくさん)の二男坊なりちゃんです!なりちゃんは、小学六年生。この冬がんばって中学受験を終えたところです。
どうやらお母さんに似たらしく、氷おじさんとは正反対に優秀で、超難関中学(偏差値77以上とかいう噂、、、、)に見事合格しました。がんばったね!なりちゃん!
学校の宿題で「職業調査」の作文があるらしく、お父さんのお仕事「天然氷作り」をテーマにするとのこと。えらいねぇ。ほんとに!!
小学六年生ってことで、こどもじゃーん?とか思っていたのですが、力仕事は私よりはるかに役に立つ模様。(小6に負ける50歳女)
例の大鋸屑運びから池の掃除、出荷の氷カットまで一通り手伝ってもらっちゃいましたよ。
と、ふとみると。。。。
なにやらなりちゃんが池の横で夢中になっています。なにしているのだああああああ!
なんと!池の横に捨てられている氷柱でお墓をつくっているじゃあーーーーーーーーーりませんか!
おいおいおい!!!!
勉強ができてもこういうところはお父さん似なんですね。笑
墓作りなんて物騒な遊び、お母さんにみつかったら怒られちゃいますから、内緒にしておきましょうか?笑
ヤレヤレ。